【神々の庭】

■日本は神々の棲む世界

自然素材には八百万の神が宿る

【神道と庭】

■私たち日本人は生まれてから、知らず知らずのうちに神道を歩み続けております。

何故ならば、七五三やひな祭り・七夕に成人式等々、地域のお祭りや行事などもこれにあたるからです。

日本の神は八百万の神(やおよろずのかみ)。自然の中の全てに神様が宿るとされています。

中でも日本神話に登場する天照大御神は、日本の総氏神とされております。

私たちは前途したように、八百万の神と密接な関係を築いてきました。

山・川・海など普段目にするもの、田んぼや稲、トイレや台所、あらゆるところに神様が宿ると信じられて来ました。

それは、私たち日本人の資質です。

 

神道と庭の関係は、造園自体が実は密接な関係があるものと考えます。

庭・ガーデンの中に一つの空間を創造することは自然界の再現でもありますので、そこで使う樹木や景石・敷石なども八百万の神が宿る自然素材ということになります。

その素材を適材適所の場所に収めなければなりません、そして、無駄な加工などは必要ありません。

最終的には素材との対話による完成された創造空間を作り出すことができます。

次に、その土地が持っている性質も重要になってきます。

どうしても現代の造成地の性質上、残土系の埋戻しや遺物などが混ざった土になりますので、造園工事には一切向きません。

あまりにもひどい場合には、ケガレチとして非常に波動の悪い状態になっている場合があります。

ケガレチはイヤシロチ化することにより改善できます。

 

【イヤシロチとは】

 

神々の庭といっても、庭園を神社化するわけではありません。あくまでも、自然素材を100%活かした究極の庭作りになります。

それが神々の庭であり、遊ぶ庭・集う庭・憩いの庭などとテーマになります。個人邸や店舗などの坪庭サイズでもいいかもしれません。

 

ガーデンデザイナー佐々木が庭創りの探求の為に訪れた神社巡りの記憶は、こちら

 

【屋敷神様について】

屋敷神は古くから家や土地を守護する神様としてお祀りされてきました。

地域性などにより考え方も少し違うようですが、土地の片隅に社を作り、御先祖様への感謝や家内安全などをご祈願する場所となります。

現在では住宅事情もあり、新築の家に屋敷神様をお祀りすることが少なくなってきているように思われます。

限られた敷地内での、場所の確保という難しい問題を少しでも解消していきたいと思い、風雅伝では屋敷神様のご相談も受付ております。

心にゆとりと、うるおいを・・

 

【石造り】■経年変化を気にすることなく世代を引き継ぎながらお祀りできます。

【木造り】■ほぼ一世代ごとのリフォーム又は新設が必要になります。

具体的な費用などについては、大きさや設置場所、及び坪庭等により変わります。お気軽にご相談ください。

 

【屋敷神様をお祀りしよう】(PDF)はこちら

 

【八百万の神を感じる庭】

【山の庭】■築山を始め、庭の中に盛り上がった空間を演出します。

【川の庭】■せせらぎの聞こえる庭になります。ビオトープ・つくばいや水琴窟などの演出です。

【石の庭】■石庭となります。大小さまざまな個性の融合となります。

【木の庭】■樹木の多い、まるで雑木林の中にでもいるかのような演出になります。

【空の庭】■開放感を楽しむために、大きめのデッキなど活用的な演出になります。

 

【八百万の神の庭】

アマテラスの庭】=陽ざしの庭

クニトコタチの庭】=創造の庭

イザナミの庭】=実りの庭

アメノタヂカラオの庭】=巨石の庭

セオリツヒメの庭】=せせらぎの庭

アメノホヒの庭】=菜園の庭

オオヤマツミの庭】=築山の庭

コノハノサクヤヒメの庭】=木々の庭

アメノコヤネの庭】=そよぎ奏でる庭

アメノウズメの庭】=空間の庭

アメノヒワシの庭】=ヘンプの庭

 

例えばこのように、ご自分のお好きな神様を対象としたご提案も可能となります。

 

Copyright(c) 2013 風雅伝. All Rights Reserved. Design by http://f-tpl.com